情報化社会から情報社会へ

ご無沙汰しております

かずひとです

今回の記事についてですが、タイトルの通り情報化社会から情報社会へということで思うことをつらつらと記事を書いていこうと思います

情報化社会と情報社会

この言葉を自覚して覚えるようになったのは、高校生時代の時に現代社会の授業で今は情報(化)社会となっている

みたいなことが取り上げられていたのが覚えています

当時は2000年代後半でそのように言われていましたが、さあ、2023年現在で見るとどうでしょう

完全に情報社会となっているのではないでしょうか

2000年代後半の時は私の感覚としてパソコンが各家庭に一台はあるかないかといったぐあいだったとおもいます

ウェルカムトゥーアンダーグラウンドのコピペが流行っていた時だと思います

となると、高校のときに学生全員がネットのネタを知っていたかというとそうでないような感じでした

また、ネットの話を大っぴらにしているのも少なかったと思います

仲の良い限られた友達同士でネットのネタで盛り上がっていたと思います

一方で、2023年はすでに一人一台スマホを持つのが当たり前となっていました

スマホを買い与える年齢も高校生から中学生、早ければ小学生から持たせているという状況もあるかと思います

そのスマホからYouTubeやTwitter他のSNSで多くの情報が得られるようになっています

そう考えるとすでに情報化社会ではなく、完全に情報社会になったのではないかというのが私の感想です

いやいや、もっとネット環境は発達していくはずだからまだ情報化社会ともいえるんじゃない? という考えもあるかと思います

ただ、私の感覚としては物事の判断がなかなかできない未熟な時期から多くの情報を得られる環境が整ってしまっている

というのはすでに情報社会になってしまったというのがあります

今は情報を得るだけではなく情報を発信することもできるようになった

また、私はこのブログをはじめるまで、ネット上に自分の意見を書き込んだり発信することはほぼほぼやっていなかったです

いわゆるROM(read only menber)専、ROMっていただけの人間ですね

自分の発した意見、言葉に対して、批判的な言葉が来るのを大変敏感に怖がっていた、ビビりまくっていたというのがあるので全く書き込みをしたりすることがなかったです

しかし、副業という形でブログをするというのをしってからお金のためならということでネット上に書くようになりました

そして、意外と私の発した言葉について誰も見ないもんなんだなということが最近の感想です

SNSで炎上とかありますが、炎上するだけ注目される力があるということで、それはそれですごい能力なんだなと思います

おわり

あ、一気に思いつくまま書いてきてなんかもういっかなと思ったので、ここまでにしようかと思います

本当は文章を書くのに思いつくまま書くのはよくなくて、ある程度道筋を立てて書かないといけないらしいですが、

自分のブログということなので、好き勝手書いていってます

とても収益の出てくる記事にはほどとおいですな

ではでは

最後までご覧いただきありがとうございました

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