蓄膿症・副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎、風邪対策に、鼻うがい方法・効果

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皆さんは鼻炎持ちでしょうか?私は3~6ヶ月に一度くらいに蓄膿症・副鼻腔炎と診断されることがあります

花粉症持ちの人は春突入前などしんどいきせつではないでしょうか

今回は私が継続して行っている鼻うがいについてお話ししていこうと思います

普段外出先から家に戻ったとき手洗いうがいを行うよう習慣付いている方が多いかと思いますが、

私はこれに加えて鼻うがいをするようにしています

確かな記憶はありませんが、おそらく二十歳くらいからするようになったと思います

私自身が蓄膿症や副鼻腔炎になることが多く、その対策として鼻うがいを行っています

鼻うがいを行って感じることとして、鼻の中も綺麗になっている感を感じることができます

方法はコップに塩を小さじ一杯くらい入れてぬるま湯を加えて人肌くらいの塩水を作成します

後はコップに鼻を当てて鼻で塩水を吸い込みながら吸った塩水を口から吐き出します

これを2,3回繰り返すのみです

その後飽和して溶けなかった塩を使って、さらに水を加えて、塩水でうがいを行います

そうすることで鼻の中の異物がとれた感じがしてすっきりになります

これを行うことでだいぶ風邪を引く確率が低くなったように感じられます

鼻炎で困っている方は是非お試しください

注意)

鼻うがいを行うときは水道水を利用した方がいいとお医者様から伺いました

湧き水などの処理のされていない水だと雑菌やよくわからないウイルス等含まれてあまり良くないそうです

自然界には脳を食らうアメーバなる物があるらしいので、それに浸食されないためにも処理された水道水を使っていきましょう

また、本当は水道水も一度加熱してカルキとやらを抜いた方がいいみたいな事を聞きましたが、

そこまでするのは面倒なので私は水道水のままやってきています

また、コロナがはやりだして皆さんハイターやアルコール消毒するようになったからか、一度も蓄膿症、副鼻腔炎にならなくなりました

汚い手で手元口物を知らず知らずのうちに触ったりして病原菌を摂取してしまっていたのかなと考えちゃいました

コロナで生活しにくくなっていますが、蓄膿症、副鼻腔炎にならなくなった事は私にとってはとてもありがたいことだと感じております

蓄膿症、副鼻腔炎になったら38℃以上の高熱が出ることが多々あったので今はそうならなくなったのがだいぶん楽です

以上、乱筆乱文失礼しました。

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