こんばんは
かずひとです
この前の記事『ポケット版「のび太という生きかた」横山泰行(著)のアウトプット』で50記事を書くことができました
40記事目を書いたのが6月中旬頃で今回50記事目に達するまで半月ほどといった感じで今までよりかなりハイペースでかいていっているなあと思います
今回はどうしてハイペースになったかと言うことを振り返ってみようかなと思います
記事の内容の質はおいといて、今までと比較してハイペースで記事をかけれるようになった理由としては
40記事書いた感想の記事で少し取り上げた本で
アウトプット大全を読んで、amazon audible で聞いた本の内容のアウトプットをしていったというのが大きいかなと思います
アウトプット大全で書かれていた方法、
- ビフォーの自分
- 本を読んでの気づき
- 読んだことで、これからすること(to do)
の三部構成で書いた記事はまだ2つですが、記事を書くためのフォーマットがあるため、だいぶ文を書きやすかったと思います
構成が決められていてそれに沿って文章を書くことがかなり重要なことなんだなと体感することができました
ただ今後も構成を考えず行き当たりばったりで文を書くことも全然あると思いますが、
書きたいことを書き殴ることができるのもブログの醍醐味であるとも思えるので気にせず書いていくのもありかなと思います
しかし、最後まで読まれる文章、となるとそうもいかないので、書きたいことを書き殴ると、ブログが自分のための媒体となってしまうなあという事も思いました
収益の発生や、誰かから読まれるようにするためには
仕事でも散々言われていることですが、誰が見てもわかる資料を作るようにしようねということにつきるんだろうなと思います
読まれるブログというのも最低でも誰が見てもわかる文章じゃないといけないなあと感じることもあります
あと、もう一つの理由として、最近職場が変わって、前やっていた仕事のプレッシャーから解放されたから記事を書こうと思える余裕ができたのかなと思います
とは言っても新しい職場はその職場独自の別のプレッシャーはありますが、、、今のところまだ職場が変わって間もないというのと、実際にこうやって
記事を書いている頻度が上がっているため、環境が変わったからという理由も挙げられると考えます
また、ある程度生活していたらそれなりに、「これかいてみよう」「あれ書いてみよう」というのがいくつかあがっていっているので
あとはそれを頑張って言語化すればあと何記事かはかいていけるかなあと思います
こんかいは書くことが尽きたのでここら辺にしてみようかと思います
ちなみに前回の40記事の節目で書いた記事は以下
になります
さらっとでも目を通してくださったらうれしいです
ではでは
最後までご覧いただきありがとうございました
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