皆さんアニメ・漫画・小説・映画・ドラマ等々すきですか?
現在世の中にはたくさんの作品がありますが
私は上記の中で見ることが多いのはアニメ・漫画です
作品を見るきっかけというのはよく宣伝で見るからとか
社会現象となっているからとか
友達がオススメしているからとか
まーいろいろあると思います
ただ、私は作品を見るときどれだけ作品の中に浸れるか、引き込まれるか、
感動するか、思い入れのある作品になるかということについて
ついつい重要視してしまします
それらを重視したときどういう条件の下、作品を見る、読んでいくというのがいいのか
今まで感じたことを書いていこうと思います
リアルの人に作品をオススメされたとき
オススメのされ方があると思いますが、オススメしてきた人がその作品をめちゃくちゃプッシュしてきたら
プッシュされた分、私の中で作品に対しての出来具合・ハードルが上がってしまうということがあります
なので実際面白い作品なんだろうけど見る前に期待をもっていたほど面白くはなかったなとなってしまうときがあります
それはとてももったいないと感じてしまうのです
こんなことが起きないためには単純に
「○○って作品あるけど見てみる?」ていうきっかけで見るのがいいのかなと思ってしまいます
ネタバレをされた、もしくは知ってる作品を見るとき
「この作品の中で一番良かったのは○○のシーンだったよ。」
そんな風に前情報を聞かされたときへーそこが一番感動するのか~ってわかってしまいます
実際作品を読み進めるにつれてそのシーンになったとき
「ほう、ここからが感動するシーンなんだね」と身構えてしまった結果、
面白いシーンや感動するシーンなのに、
私自身が面白いと感じなければならない、感動しなければならないと義務感?みたいなのを感じてしまって
心から面白く感じられることができなくなってしまうことがあります
なので作品を見るときはゼロ情報で見るのが一番いいんだなというのが私の作品の見方があります。
ただ、私の母の作品の楽しみ方について紹介するのですが、
ミステリーについては最後のオチ・トリックを先に呼んでおいて、それから最初から読めば内容が理解できるみたいな方法もありというのを知りました
私そんなにミステリー関係は見ないんでふーんてかんじでした
結論
前情報なしで
○○てあるけど見てみない?っていう形で紹介された作品が一番面白く感じ、また、思い入れのある作品になるなと感じています
以上、乱筆乱文失礼しました。
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