【痴漢・セクハラ】人の嫌がることはやってはいけないんだねと思ったエピソード

かずひとです
お久しぶりです

今回は私が過去味わった恐怖体験について書いていこうと思います
結論として
その体験から学んだことは痴漢やセクハラなど人の嫌がることはやっちゃいけないんだねということです

エピソード

私の性格としては人見知り、内向型というのがすぐに上がってくるのですが、
こんな私でもありがたいことに今になっても付き合ってくれる数少ない地元友達がいます

その友人らと遊びに行こうとなったら大体、日中カラオケ、夕飯、温泉、どっかでだべる
と言うコースが遊びの黄金ルートとしてあります

これは大学時代に久々に実家に帰ってその友達と黄金ルートで遊んでいるときに事件は起こりました

カラオケしてご飯食べてさあ温泉に入ろうとなって脱衣所から温泉内に入ったときです

いきなり初めて見る人が私のことをみて一緒にサウナに入ろうぜと言うジェスチャーをしてくるのです
友達と一緒に入っていったのになぜか私だけを誘ってきます
U・S・Jのカンモンベイビーアメリカっていっているときの親指立てて腕を振ってる要領で
「いこうぜ、いこうぜ!」ってな感じでした

友達はスルーして去っていきます

私はホイホイついていってしまったらケツを掘られるのではないかとビビっていました
そいで「いや、結構です、結構です」といって友達のところへ逃げて難を逃れてきました

その一連のやりとりを見ていた友達が

「いやー、かずひと君の魅力半端なくて俺もいつも自分を我慢するの大変難よなー^^」

なんてことを冗談で言っていたのですが、

私自身「普通に怖かったんやけど、、、」と言う気持ちでいっぱいでした

このときふと女性の立場だったらと考えてみて

力があると思われる男でさえ身体を狙われて怖い思いをしたとなれば、
力でかなわない女性が、男性から痴漢・セクハラされるとなるとなおさら怖いはず

アダルトな産業の中には痴漢セクハラ物がありますが、実際にやるなんてもってのほかなんだと思った体験でした

以上乱筆乱文失礼しました。

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